2008年03月01日

2008.2.3 雪の都電荒川線

珍しく東京に本格的に雪の降ったこの日。首都圏の電車が軒並み遅れる中、ほぼ平常通りがんばっていた都電荒川線です。

20080203_02.jpg
ハンドルに特製のカバーを装着
1/15 f3.5 DiMAGE A2 ISO64

20080203_01.jpg
踏切と横断歩道の合いの子?
1/200 f3.5 DiMAGE A2 ISO400

20080203_03.jpg
日が暮れて、より存在感の増す都電
1/100 f2.8 RXP


ラベル: 都電荒川線
posted by NAGA at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 路面電車・LRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月30日

2007.12.27 万葉線撮影

 富山ライトレールとは対照的に、日本一乗客の少ない路面電車として常に廃止の瀬戸際に立たされてきた万葉線。元は加越能鉄道が所有していましたが、その苦難の歴史は特筆すべきものがあります。

1.庄川にかかる鉄橋を台風で流される。

2.長大な路線の中間地点にある橋を新しい港の築港で寸断される。

3.モータリゼーションに伴い住宅はスプロール(分散)化。

4.中心市街地である高岡駅周辺はユニーもジャスコも撤退。

というこれ以上の逆風はないだろうという中、市民出資による万葉線株式会社を設立し、公的補助のもと存続を決定しました。現在は乗客は微増傾向にあるらしいですが、厳しい状況であることには変わりありません。利用者に求められているサービスは何なのか、常に考えていく必要が他都市の路面電車に比べより要求される路線です。

 さて、乗ってみて思ったのは、だいたいの区間で15分間隔なので十分利用しやすいダイヤであること。これは富山と同じです。しかし新型車両のアイトラムといえども相当揺れるということ。最近重軌条化を進めているらしいですが、これは早めに実施してほしいところです。しかしやっぱり設備投資は相当な負担になるんでしょう。補助するならそういうところを中心にするべきでしょうね。

 撮影のほうは、主に庄川鉄橋でしてきました。日の最も短いこの時期、刻々と変わる露出を読むのは難しいですが楽しいですし、デジカメを露出計がわりにできるのでだいぶイメージ通りに行きました。

 日が沈んで撮影が終わるころには通りすがりのおっちゃんに声をかけられて名刺交換するというおまけ付き。観光の資料送ってくれるそうですが着払いらしい。大丈夫かな?w

撮影は全て六渡寺〜庄川口間にて。

05.jpg
1/1600 f6.3


04.jpg
1/2000 f6.3RDPV


aitram_01.jpg
1/1600 f6.3 RDPV


PICT0063.jpg
1/10 f2.8 DiMAGE A2 ISO200 JPEGファイン


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富山地方鉄道市内線
1/400 f8 RVP100

posted by NAGA at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 路面電車・LRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

2007.12.26 富山ライトレール撮影

 2006年春に、旧JR西日本富山港線をLRT化して開業した富山ライトレール「ポートラム」。乗客数も富山港線時代の平均2倍以上、開業初年度は若干の黒字と、順調に推移しています。今回は卒論の研究と称して乗車・撮影してきました。

 夜行バスで富山駅北口に降り立つと、いきなりそこには真新しいライトレールの乗り場が。3面2線と、柔軟性のある構造をしています。岩瀬浜行きの下り始発は6:57(平日)、終電は23時台で、さらに終日15分間隔での運転と、1時間ヘッドが当たり前だった富山港線時代とはまさに格世の感というところでしょうか。

 今回乗って最も便利に感じたことは、結局この終日15分間間隔での運転でした。ラッシュ時(と言っても毎日東京メトロ千代田線を利用している身にはたいしたことないと思ってしまう、この感覚のほうがおかしい気もする)にはさらに本数が増えるようです。

 試験的に設置されたと思われる駅北電停(「富山駅北」ではなく富山「駅北」と発音していた)の芝生軌道が枯れていたのが気にはなりましたが、乗っていくとすべての電停がきちんと統一されたデザインになっており、このあたりは欧州のLRTを超えたと感じました。欧州にもここまで統一感のあるデザインを実現しているLRTはなかなかありません。線路は富山港線のものを再利用したとはいえ、車両を低床車にしたことでホームの改築・新築が必要になったため、このようなことが可能になったのでしょう。夏にフランス・ニースに行った際にはメインストリートにLRTを建設していましたが、あれもおそらくデザインにこだわる路線になることでしょう(フランスだしね)。

 ということで、富山駅の反対側(南側)から出ている富山地鉄市内線と合わせ、朝から夕方まで、途中卒論を書きつつも撮影&乗車しました。朝の岩瀬浜の運河は特にグッドでした。残念ながら立山はあまり望めませんでしたが。

 一日乗車券を買って乗っていまして、特典のある飲食店もそれなりにあったものの、結局富山駅南口のサイゼリアで夕食にしたというなんともサムい事になってしまいました。明日こそはます寿司に変え、今が旬のぶりの寿司を。にしてもファミレスも電車の中も、明らかにさっき東京あたりから帰ってきて地元の友達と会ってる、っていう人たちが多いのはさすがに年末。


02.jpg
犬島新町〜蓮町間にて
1/100 f13 RVP100

06.jpg
岩瀬浜〜競輪場前 1/250 f5 RVP100

PICT0024.jpg
インテック本社前〜富山駅北間にて 2sec f3.5 DiMAGE A2 ISO100

PICT0027.jpg
富山駅北にて 1/20 f3.5 DiMAGE A2 ISO200



「北陸の私鉄」
http://www1.coralnet.or.jp/suwa_h/index.htm
大変参考になりました。ありがとうございます。
posted by NAGA at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 路面電車・LRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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